小平市、年金掛け金を払ってなかった在日のお年寄りに年金給付!
2007年 12月 09日
タイトルのとおりです。
先月の議会で、
「過去の国籍要件が理由で老齢福祉年金のない高齢者
及び障害基礎年金のない重度障害者に対する緊急救済措置として
特別給付金の早期実施を求めることについて」
が同日中に『全会一致』で可決されていたことがわかりました。
とのこと。
全国各地で、こういう在日の要求がなされています。
小平が通れば、他の地域も通りやすくなります。
■■■ この問題を知らない人へよく分かるここまでの経緯■■■
1.国籍条項は82年に撤廃
2.撤廃後、6年間に特例期間があり、その間に加入→掛け金を全部払うと
外国人でも貰えた
3.国籍条項が撤廃されたときに対象者全員に通知を行った
4.訴えた在日は特例期間に加入せず、掛け金も払っていない
5.韓国の年金制度は86年に開始。最低10年払うと年金が貰える
6.訴えた在日は韓国の年金にも加入せず(略)
さるところで拾ってきました。
25年間払わないと日本人でももらえないのですが、在日はもらえるという不平等さ。
この人たちのほとんどは、
「年金っ!将来韓国朝鮮に帰るわたしたちがなんで日本の年金に加入しなけりゃならないの」
などと拒否してきた人たちです。
うっかりして払ってなくても、それは自己責任でしょう。
それに、韓国の年金にはどうして加入しなかったの?
年をとったから、日本が助けなければならないのでしょうか?
この人たちを助けるとしたら、韓国でしょう?自分たちの国なんだから。
日本人で年金をもらえない人たちは80万人あまり。
そっちを助けるのがどう考えても先でしょう。
小平の議員さんたちはほとんどが無知だから、賛成したのだと思います。
議員のくせに無知なのは罪。
残りは、韓国系団体(韓国民団・朝鮮総連・創価学会)などから工作された人たちでしょう。
始末の悪いことに、人権や平和をうたっている平和市民団体などは、ほとんど特定アジアの工作機関となっている現実。
うっかりしてはいられません。
小平市、まだ、完全に実施ガ決まったわけじゃないとのこと。
この機会にしっかりみんな勉強し、「在日特権を許さない」町になることを願います。
参考:
怒りの「在日特権を許さない市民の会」会長 桜井誠氏の小平市民へのメッセージ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1688966
by sayuriko00
| 2007-12-09 16:00
| 韓国人・朝鮮人(要は、korean)